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データ・サイエンティストは可視化の夢を見るか?

Does Data Scientist Dream of Visualization?

革新への確信

今晩和。
きょうは確定申告に行こうかと思ったのですが、家人が先に出かけたので留守番してました。
そこでこの数年担当してきたシステムをリリースするため、最終的な改修に着手しました。
そうすると出てくる出てくる不備の山、我ながらアタマが痛いです。
このシステムは某先生の理論がベースになっているんですが、これまでの実装は「なんちゃって」というか「なんとなく」であり、それらしいグラフを重ねて描画しているものの、数値解析的にきちんとした裏付けがないことがはっきりしました。

それで真夜中まで試行錯誤をくり返して、それなりのところにまで持っていきましたが、まだまだアヤシい。

某先生は数式は弄ることができますが、プログラムはまったくできません。
世の中には「数式さえしっかりしてればプログラムできる」と勘違いなさってる人も散見されますが、そうであれば『数値解析』などという分野は存在しないのです。離散データを取り扱う、というのは一筋縄ではいかないものがあり、そこでトレード・オフ関係を押さえながら、妥当な近似解への落とし込みをするところにプログラマーの腕の見せ所があります。すくなくとも私はそのように考えています。


でも、理解が足らなかったがためにイイカゲンにしてきましたことが多いのも事実です。
反省してます。
種々の問題点を把握できていなかったためです。


ほんとうに数式を展開するだけでシステムが構築できるならば、世の中のプログラマーの大半は苦労しないでしょう。
今回の場合は「物理現象」と「測定データ」と「計算結果」、さらには「副次計算」といくつかの要素が複雑に関係しているのです。
まだまだ調べなければならないことが山積してます。

困ったものですが、ある程度のところまでは持っていきたいですね。
広く衆知を募るのもありかも知れません。