データ・サイエンティストは可視化の夢を見るか?

Does Data Scientist Dream of Visualization?

頭をヒネる写経

今晩和。
「本業」のかたわら、写経を続けて「競プロ」の自習を続けています。

正直、一日に 10 題、写経するのがやっとになっています。
いまは第 16 章『計算幾何学』をほぼ終えようとしているところです。
お題としては 3DCG ライブラリ関数のような内容ですから、多少馴染みがあるモノの、そろそろ解答例がすべて書いてあるのではなく、すこしは自分でアタマをヒネらなければ、という出題になっています。「すこしは」ですが。

多少、誤記も目立ってきましたね。
まあ、IT 系書籍では珍しくないことです。
実際に、手を動かしてみればエラーは分かってしまうのだから、それに目くじらを立てるより自己解決を図ったほうが生産的です。

それでもなかなか勉強になっています。
驚くべきは、というか本質的なことですが、このような『競プロ』の問題を解くために必要なアルゴリズムは数十行、多くても百行程度ということです。その程度の簡単な処理の積みかさねで、けっこういろいろな問題を解けてしまう。ここら辺の、ロジックの簡明さとその奥深さにプログラミングの醍醐味がある気がします。

正直、まだまだ血肉化できていません。
それはそうです、まだ第 1 段階の『写経』なのですから。
でも、祈ってしまいます。
近い将来、こういった努力が実を結ぶことを。