データ・サイエンティストは可視化の夢を見るか?

Does Data Scientist Dream of Visualization?

研究開発環境の刷新

今晩和。
macOS High Sierra がリリースされました。
そこで自宅のマシン環境をアップグレードしたんですが、巧くいったり行かなかったり。
流石と Mac Pro 2011 は対応できませんでした。対応リストには載っているんですが、当方固有の事情かも知れません。

でも、研究開発面において、これまでの蓄積がいくらかある訳です。
これを活かしたい。
ところがあたらしい macOS で同様の環境を構築しようと思うとなかなか面倒である。

そこで、いくつかの仮想マシンUbuntu を導入して、それぞれに Gollum 担当や Jupyter Notebook 担当などの個別の環境を構築してみました。
環境構築の細かい手順については検索して、御自分の環境にふさわしいモノを見つけていただきたいと思います。


ここでいま流行りの Docker を使えば、という話もありました。
ですが、長期的に運用保守できる、なおかつ可搬性の高い環境を作るには、仮想マシンを使ったほうがアドヴァンテージがある、と判断したのです。


おかげで、自宅でも出先でも、Gollum や Jupyter Notebook (Python3 + R +Julia) を運用できるようになりました。
ちょっと試行錯誤の手間で数時間を費やしましたが。


今回勉強になったのは、ひとつのマシン上にごてごてといろんな環境を同居させていくと問題が生じやすいのに、それを疎結合にして回避する方法が分かったことでした。実はこれまでにも多少はやっていた手法ですが、いざ、こうやっていろいろと実行環境を分散させてしまうと、それぞれの環境の権限がスッキリと分節できます。必要なデータは共有フォルダーを介して受け渡しすれば良い。

便利なモノですね。(笑)